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変化の多い女性立ち止まって浄化と調和を感じましょう

Body, Mind,Spiritを対象としたホリスティック医療であるアーユルヴェーダ。日々変化の忙しく変化の多い女性が,心身共に安らげるヒントが多くあります。産後や育児によるストレスまた、ホルモンバランスの変化「ゆらぎ」期である更年期。気持ちの面でも起こるゆらぎと変化に苦しんでいる方も多いのではないでしょうか?
私自身、出産 育児 そして、更年期へ入り心身ともに変化を感じました。そうした中、自然療法の智慧や、アーユルヴェーダの智慧やオイルマッサージで、自分自身をを知りその都度対応できています。
太古より人類を助けてきたアーユルヴェーダの智慧やハーブが、この現代での日常にも気軽に取いれることができるのです。
こちらのブログでも発信していきますが、
必要な方に届きますように、大人女性の保健室のような気軽に相談できる癒される場になればと思っています。

プロフィール

アジアの文化が好きで、1年半ほどかけてアジア各地(オーストラリア→タイ→ラオス→バングラデシュ→ネパール→インド)を旅してました。
今思うと、その時頂いたスパイス薬膳料理や、体調の悪い時に頂いたハーブティーなど、自然とアーユルヴェーダーの恩恵を受けていたのかもしれません。
店先に並ぶ薬草、スパイスもあの時すでにアーユルヴェーダーを知っていたら、もっと興味深く見てたことだろうなぁっておもいます。
その時はまだ何も知らないまま日本に帰国。再び西洋医学の現場で働くことになりました。

でもそうして病棟で日々働く中、意思疎通も困難な寝たきりの老人がとても多くふえていて超高齢化社会に向かってるのが本当に実感されました。
そんななか、人々の寿命って、真の健康って何??って考えることも多くなりました。
そんななか、人々の病気の部分だけでなく、未病の段階(発病するまでの段階)や人々のライフスタイル、生活そのものまでも見ていき病気を予防する、東洋医学に
興味を持ちその中でも、中国医学や、チベット医学、ホメオパシー等の伝承医学
の原点とされるアーユルヴェーダーに興味を持ちました。

それは本当に私にとって興味深いものでした。
広大な宇宙論をベースとして、人も宇宙の一部である小宇宙として、火、水、地、風,空の五元素からなっていて、 人は生まれた瞬間から、それら5元素を基にした自分のドーシャというエネルギーの割合で、体質が決まっているということです。成長し社会に出るとともに、いろんな環境の中で、ドーシャのバランスを崩しやすくなるのです。
本来のあまり影響のないころを思いだし(子供のころなど)客観的に体質判断
していくと、自分がどのドーシャの影響を受けているのかが分かります。
私自身、いつも朝が弱く怠惰で重たさを感じてました。そうしたことがカパというドーシャの影響であったことがわかり、例えば、カパ体質には重過ぎるヨーグルトなどをやめて、朝食はごく軽くしてヨガなどの軽い運動をすることで、ずいぶんコントロールできるようになりました。

その後日本アーユルヴェーダスクール 大阪アーユルヴェーダ研究所 卒業する。
又インドマイソール州 IVAC にてセラピストコース終了
その後南インド最南端カーニャクマリまで旅する途中で、ドクターピライ氏の診療所で治療の視察研修をする。
(南インドアーユルヴェーダ紀行ご参照ください)
帰国後2006年ミウシャンティ開店する。
縁がありアーユルヴェーダや伝統医療研究している六合会診療所にも勤務。
その後出産 長女の乳児湿疹アトピーに1年向き合い、再び
浄化について研究する。育児休業コロナ禍での休業を経て
2023年より再び活動開始する。メニュー変更に伴いHP新しく変更する。
アーユルヴェーダセラピスト<歴8年>
看護師 <歴23年> (国際医療に興味を持ち赤十字病院→公立病院病棟→ 大学病院 勤務 又予防医学の観点から健診センター国立病院メタボ外来勤務経験あり。東洋医学アーユルヴェーダの観点から六合会診療所にも勤務経験あり。 心身魂浄化アドバイザー

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