〜一日のはじまりを、心と体にやさしく〜
こんにちは!
寒い朝は、布団から出るのがつらいですよね。
でも、アーユルヴェーダの知恵を少し取り入れるだけで、冬の朝がぐっと心地よく、あたたかい時間に変わります。
今日は、古代インドの健康法「アーユルヴェーダ」に基づいた冬の朝の過ごし方をご紹介します🌿
❄️なぜ冬の朝は特別なの?
アーユルヴェーダでは、冬は「ヴァータ(風)」と「カパ(水・土)」が強まる季節とされています。
そのため、体は冷えて動きにくくなり、心も少し重たく感じやすい時期。
朝の過ごし方次第で、
🌞 一日のエネルギーが湧いてくる
🌞 冷えや乾燥に負けない体づくりができる
🌞 心が穏やかに整う
といった効果が期待できます。
🪷冬の朝ルーティン(アーユルヴェーダ式)
🕕1. ゆっくり起きる(6:30〜7:00ごろ)
冬は無理に早起きしなくてもOK。
日が昇るころに合わせて、ゆっくり目覚めるのが理想的です。
目覚めたら、まずはベッドの中で深呼吸を3回。
体を内側から温めてあげましょう。
💧2. 白湯をゆっくり飲む
起きたらコップ1杯の白湯をゆっくりと。
冷えた胃腸をやさしく温め、代謝を整えてくれます。
少し生姜を加えると、さらに冬にぴったりです。
👉ポイント:
・電子レンジではなく、やかんで沸かしたお湯を使用
・60℃前後(少し熱いと感じるくらい)がベスト
🪞3. 舌掃除&オイルうがい
夜の間にたまった老廃物(アーマ)を取り除きましょう。
- 舌掃除(タングスクレーパー):銀や銅の舌クリーナーで軽く舌をこすります。
- オイルうがい(ガンドゥーシャ):ごま油またはココナッツオイルを口に含み、1〜2分ほどゆすいでから吐き出します。
これで口内がすっきりし、免疫力アップにも◎。
🪔4. オイルマッサージ(アビヤンガ)
冬の朝の最大のおすすめ✨
**温めたセサミオイル(ごま油)**を全身に優しく塗り、5〜10分ほどマッサージ。
効果:
- 乾燥対策
- 血流促進
- リラックス効果
- 冷え防止
マッサージ後は、ぬるめのシャワーやお風呂で流します。
時間がない日は、手足だけでもOK!
🧘♀️5. やさしいヨガ・ストレッチ
体を目覚めさせるために、激しい運動よりもゆったりとした動きを。
おすすめポーズ:
- 太陽礼拝(スーリヤ・ナマスカーラ)
- 猫のポーズ(マルジャリアーサナ)
- 半魚王のポーズ(アルダ・マツエンドラ・アーサナ)
ヨガの後は、**ナーディーショーダナ(片鼻呼吸法)**で心を落ち着かせましょう。
🍚6. 温かい朝ごはんを
冬の朝は、体を芯から温める朝食を。
おすすめは:
・生姜と野菜のスープ
・おかゆ(ギーや少量の塩を加える)
甘味・塩味・酸味をほどよく取り入れると、ヴァータが落ち着きます。
🌞朝のルーティンまとめ
| ステップ | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ① 起床 | 6:30〜7:00ごろ | 深呼吸で体を起こす |
| ② 白湯 | コップ1杯 | 生姜入りで代謝アップ |
| ③ 口内ケア | 舌掃除+オイルうがい | デトックスと免疫UP |
| ④ オイルマッサージ | ごま油で全身ケア | 乾燥と冷えを防ぐ |
| ⑤ ヨガ・呼吸 | ゆったり動く | 心身を温める |
| ⑥ 朝食 | 温かく滋養のあるもの | 消化力を高める |
🕯️おわりに
冬の朝は、無理に頑張るよりも**「ゆっくり整える」**ことが大切です。
アーユルヴェーダの朝ルーティンは、体を温めるだけでなく、心に余裕をもたらしてくれます。
一つずつでも取り入れて、自分にとって心地よい朝を見つけてくださいね🌞









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