こんにちは!
今年の夏は本格的にびっくりする暑さですね。 デリーで過ごしていた時40度ちかくあり、日本もとうとう40度近くなってしまいますます。体を守ることが大切になってきますね。
冷たい飲み物やクーラーに頼りすぎて、なんとなく体がだるい…そんな方も多いのでは?
今回は、、夏を心地よく過ごす方法をご紹介します。
アーユルヴェーダから見る「夏」
アーユルヴェーダでは、自然のエネルギーを「ドーシャ」と呼び、
ヴァータ・ピッタ・カパの3つがあります。
夏は「ピッタ(火のエネルギー)」が高まる季節。
体の中にも「熱」がこもりやすく、イライラ・肌荒れ・胃の不調などが出やすくなるのです。
夏を快適に過ごすための5つのアドバイス
1. 冷たすぎない「ひんやり食材」を取り入れよう
体の中の熱を冷ます食べ物を意識して取りましょう。
おすすめの食材:
- きゅうり、スイカ、ミント、ココナッツウォーター
- 甘味のあるフルーツ(ぶどう・梨・メロンなど)
- バジル、パクチーなどの冷却作用のあるハーブ
避けたい食材:
- 辛いもの、酸っぱいもの、揚げ物、発酵食品(納豆・チーズなど)
冷たいものをとりすぎると消化力が落ちるので、常温〜少し冷たい程度がおすすめです。
2. 太陽を避けて、朝夕の風を楽しむ
暑い時間帯(午前10時〜午後4時)はなるべく外出を控え、
朝や夕方の涼しい時間帯に散歩や軽い運動をしましょう。
ヨガのおすすめポーズ:
- シャヴァーサナ(仰向けでリラックス)
- チャイルドポーズ(心を落ち着ける)
- 月の礼拝(クールダウン効果)
3. 体も心もクールダウン「アロマ&ハーブケア」
ミント、サンダルウッド、ローズの香りは、ピッタを落ち着かせる働きがあります。
- ローズウォーターで顔や体をリフレッシュ
- アロマディフューザーで寝室に香りを漂わせる
- ミントやカモミールのハーブティーを飲む
気持ちが穏やかになり、イライラも自然と減りますよ。
4. 睡眠と休息をしっかりと
夏は夜も気温が高く、睡眠の質が落ちやすい季節です。
夜ふかしはピッタを悪化させるので、22時までに就寝を目指しましょう。
- 寝る前にぬるめのお風呂でリラックス
- 明かりは暖色系にして、スマホは早めにオフ
- リネンやコットン素材の寝具で通気性をアップ
5. 怒りやストレスをためこまない
ピッタが高まると「怒り」「批判的」「焦り」などが出やすくなります。
- 自然の中で深呼吸をする
- 毎朝5分だけ瞑想
- 日記や感謝ノートを書く
心の「熱」も、こまめに冷ましてあげましょう。 目にローズウォーターたっぷりのコットンを置くのもおすすめです!!
まとめ:自然のリズムと調和して、夏を味方に
アーユルヴェーダは、「自分の体質」と「自然のリズム」に寄り添う暮らし方。
暑い夏も、うまく付き合えばむしろ心と体を整えるチャンスです。
今年の夏は、アーユルヴェダーの智慧で自分に優しく過ごしてみませんか?
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